ホールでの鑑賞体験を大きく左右するのが、座席の配置とステージの見え方です。DMG MORIやまと郡山城ホールの主要施設である大ホール・小ホールそれぞれの特徴とキャパシティを整理しました。
大ホールの座席位置による見え方の違い
大ホールの座席表を確認すると、全体が緩やかな扇型に配置されています。1階席の前方ブロック(1列〜7列付近)は演者の息遣いや細かな指の動きまで鮮明に見える反面、スピーカー直近となるため音圧を強く感じる傾向があります。
音響バランスと視覚的な見通しが最も優れているのは8列目から16列目の中央ブロックです。舞台全体が見渡せ、残響の抜けも良いため、音楽コンサートでのベストポジションと言えます。後方列であっても傾斜がしっかり設計されているため、前の人の座高で視界が完全に遮られるリスクは極めて低くなっています。