映画館での体験価値を大きく左右するのが「座席選び」です。TOHOシネマズ日本橋のフラッグシップであるスクリーン7(404席)およびスクリーン8(290席)には、左右いっぱいに広がる巨大スクリーンTCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)が導入されています。
取材データおよび劇場構造の分析によると、TCXスクリーンにおいて画面全体を視野に収めつつ、立体音響ドルビーアトモスの音像定位を最も美しく体感できるのは、中段やや後方に位置するH列〜K列のセンター席(15〜20番付近)です。前方のA〜E列は視界全体が映像で埋め尽くされる迫力があるものの、長時間の鑑賞では首への負担が生じやすいため、没入感と快適性のバランスを重視するなら中後段を確保するのがセオリーといえます。
また、座席予約は鑑賞希望日の2日前(シネマイレージ会員は3日前の21時)から公式Webサイト「vit」にて受付が開始されます。特に週末の人気作や舞台挨拶回、TCX上映回の中央列は販売開始直後に埋まりやすいため、スケジュール公開直後の素早い予約確保が推奨されます。