Q1:夜間に二月堂へ行く際、注意すべきマナーや持ち物はありますか?
A1:二月堂は24時間参拝可能ですが、現在も僧侶が生活・修行を行う神聖な信仰の場です。大声での会話や三脚を用いた通路の占有は控えましょう。また、石段や坂道が多いため歩きやすい靴を選び、冬〜春先は夜間の冷え込みが厳しいため十分な防寒対策が必要です。
Q2:二月堂の本尊を見ることはできますか?
A2:二月堂の本尊である「大観音」「小観音」の2体の十一面観音像は、完全な「絶対秘仏」とされており、練行衆であっても直接目にすることは許されていません。参拝者は本堂正面の礼堂から、奥の厨子に向かって手を合わせます。
Q3:車椅子や足が不自由な方でも二月堂の舞台まで上がれますか?
A3:二月堂の南側および北側には階段のないスロープ(舗装された坂道)が整備されており、受納所付近や舞台の脇まで車椅子でアクセス可能です。ただし勾配がやや急な箇所があるため、介助者の同行をおすすめします。