東大英語の時間配分で合否が決まる!120分を制す黄金ルートと戦略

東大英語の時間配分で合否が決まる!120分を制す黄金ルートと戦略

東大英語の時間配分で合否が決まる!120分を制す黄金ルートと戦略に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

東大は各大問の配点を公式には公表していませんが、長年の開示答案分析や難関塾の推計により、各大問のおおよその配点比率(満点120点)が判明しています。東大英語の目標点は、二次試験全体でアドバンテージを握る場合、文科で80点、理科で70点が手堅い基準線です。合格者平均点は年度の難易度によって変動するものの、おおむね文科が70点台前半〜後半、理科が60点台前半〜70点前後で推移しています。

以下の比較表は、合格者データから割り出した東大英語の大問別時間配分と配点効率の客観的指標です。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価大問1-A(英文要約)配点約10〜12点/目安時間:10分15分以上かけて練り直す受験生が多い時間をかけすぎると後半が崩壊。骨格を掴み10分で書き切る訓練が必須。大問1-B(文挿入・段落整序)配点約10〜12点/目安時間:10〜12分15〜20分消費して全滅するリスクあり難易度の年変動が極めて激しい。泥沼化しやすいため後半配置が定石。大問2(自由英作文 A/B)配点約20〜24点/目安時間:18〜20分アイデア出しに迷い25分超を費やしがち最も得点調整が効き配点コスパが高い。平易な語彙でミスなくまとめるべき。大問3(リスニング)配点約30点/放送時間:30分固定下読み不足のままぶっつけ本番で挑む層多数直前5〜7分の下読みが成否を直撃。30点中22点以上を狙う最大の得点源。大問4-A(誤文訂正・文法)配点約5点/目安時間:5分間違い探しに固執して8分以上消費配点に対して失う時間リスクが大きい。分からない設問は即座に勘でマーク。大問4-B(下線部和訳)配点約15〜18点/目安時間:10〜12分構文解釈に手間取り15分以上英文自体は短く頭のウォーミングアップに最適。試験冒頭に解く合格者が目立つ。大問5(総合読解・物語・随筆)配点約20〜24点/目安時間:20〜25分時間が足りず最後は殴り書きで失点文章量が多く心理描写の読み解きが必要。リスニング直後の後半冒頭に配置推奨。
山田 真由
著者

山田 真由

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