高校受験において大阪府内私立上位校の一角を占める東海大学付属仰星高等学校の偏差値は、設置されている2つのコースによって明確にターゲットが分かれています。難関大学への一般選抜突破を目的とした「英数特進コース」と、幅広い部活動への挑戦や多様な進路実現を掲げる「総合進学コース」です。
大手模試(五ツ木模試など)の最新動向および進学情報データによると、英数特進コースの偏差値は63〜65、総合進学コースの偏差値は54〜57で推移しています。また、同校は中学校を併設する東海大学付属仰星 中高一貫校ですが、高校からの入学者(高入生)も多数受け入れており、それぞれのコースで独自のカリキュラムが設計されています。
入試選抜においては、東海大仰星 高校入試 倍率は表面上の志願倍率こそ2倍を超える場面があるものの、関西圏特有の事前選考・回し合格制度が敷かれているため、実質倍率は1.05〜1.15倍前後で推移します。ただし、専願・併願を問わず、英数特進コースの基準点は年々引き上げられており、中学校での内申点と実力テスト双方での高得点キープが合格の絶対条件となっています。