東進の講座修了判定テストにおける合否は、得点率に応じたアルファベット表記の判定で示されます。多くの受験生が疑問に抱く判定基準のボーダーラインは、明確に区分されています。
最高ランクであるSS判定は得点率80%以上(または85%以上※講座により若干変動)、続くS判定は得点率70%〜79%が一般的なボーダーラインです。さらにその下にはA判定(60%台)やB判定以下が存在します。
ここで極めて重要なのは、多くの校舎や指導方針において「合格」とみなされるのはSS判定のみという点です。S判定であっても「一定の理解はあるが修了レベルには達していない」と判断され、次の単元や上位講座への進度ロックが解除されないケースがほとんどです。東進のシステム上、完全習得を証明する基準はあくまでSS判定にあると認識しておく必要があります。