参拝の証として拝受したいのが、社務所で頒布されている東口本宮冨士浅間神社 御朱印です。神職の手によって墨書される通常御朱印に加え、富士山の四季折々の風情を表現した限定御朱印が参拝者の間で高い注目を集めています。
特に夏期の須走口開山期間(例年7月上旬〜9月上旬)には、登山道の開通を寿ぐ特別な意匠の御朱印が登場します。初穂料は通常片面が500円、季節限定の見開きタイプが1,000円前後となっており、丁寧な筆致と富士山の神紋スタンプが美しく調和しています。
また、東口本宮冨士浅間神社 お守り・御朱印帳のラインナップも充実しています。御朱印帳は、神社の社殿と雄大な富士山が西陣織調で立体的に織り込まれた重厚なオリジナルデザインが人気です。お守りでは、登山の安全を祈願した「登山守」や、木花之佐久夜毘売命の神威を象徴する桜モチーフの「縁結び守」、さらに富士山の溶岩や御神木のエッセンスを取り入れた厄除け守りが揃っています。
社務所の受付時間は通常午前9時00分から午後4時30分頃まで(神事や季節によって変動あり)。連休や開山期は授与所が混み合うため、時間に余裕を持った参拝を計画するのが賢明です。