本線出口のノロノロ運転に巻き込まれないためには、状況に応じた柔軟なルート選定が求められます。東名川崎ICが赤く点灯している場合、手前のICで降りるか、一般道側の抜け道を活用することで、移動時間を15分〜20分以上短縮できるケースも珍しくありません。
下り線を利用して川崎・横浜北部にアクセスする場合、手前の東京ICで降りて世田谷通りや国道246号へシフトするよりも、混雑状況を見極めて「横浜青葉IC」まで進んでから北上するルートが有効な選択肢となります。横浜青葉IC周辺は接続道路が高架化・立体交差化されており、一般道への流出が比較的スムーズです。
一方、ICを降りた後の抜け道としては、尻手黒川道路を直進するのではなく、料金所を出てすぐに側道経由で「犬蔵」「菅生」方面の市道へ逃げ、聖マリアンナ医科大学方面や生田緑地方面へ抜けるルートが地元ドライバーの定番です。ただし、住宅街や通学路に指定されている細街路も多いため、徐行運転を徹底し、安全運行に最大限の配慮を払う姿勢が前提となります。