首都高速や都心環状線へと突入する直前、ドライバーにとって最後の本格的な休息ポイントとなるのが港北パーキングエリア上りです。東名高速道路(上り線)では、日本最大級の規模を誇る海老名SAから約17km東京寄りに位置しています。
物流業界の長距離トラックドライバーや、日常的に東名を利用するビジネスパーソンの間では、「海老名で無理に混雑に巻き込まれるよりも、港北まで流してサッと休憩する」という立ち回り方が定番化しています。規模こそ大型SAに及ばないものの、駐車場から店舗への動線が極めてコンパクトで、トイレ休憩や食事、買い出しをわずか15〜20分程度でストレスフリーに完結できるタイムパフォーマンスの高さが、このエリア最大の強みです。
また、施設内には24時間営業のコンビニエンスストア(ファミリーマート)が併設されており、深夜や早朝の運行時でも利便性を損なわない体制が整えられています。