ドラえもんひみつ道具博物館のしずかちゃん神シーンと真相を徹底解剖

ドラえもんひみつ道具博物館のしずかちゃん神シーンと真相を徹底解剖

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本作における最大級の衝撃シーンとして語り草になっているのが、博物館の見学中に登場した試作ひみつ道具「ポップコーンハット」にまつわるトラブルです。博物館の案内係を務めるクルトの紹介で、のび太たちがさまざまな実験道具を体験するなか、しずかちゃんがこの帽子を被ったことで予期せぬ事態が発生します。

頭の熱を利用してポップコーンを作るはずの道具が突如として大暴走を起こし、膨大な量のポップコーンが爆発的に噴出。その凄まじい勢いに巻き込まれた結果、ポップコーンの山の中から衣服が吹き飛ばされた状態でしずかちゃんが姿を現すという、劇中でも類を見ないハプニングへと発展しました。

従来のドラえもん映画における「しずかちゃんのお風呂シーン」といえば、偶然の鉢合わせによるお約束のリアクションが定番でした。しかし、この『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』で描かれたハプニングは、スラップスティックなギャグアニメーションとしての勢いが際立っており、監督を務めた寺本幸代氏ならではのポップでテンポの良い演出が光る名シーンとして定着しています。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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