「どうだった?」の英語表現完全攻略!ネイティブが使い分ける決定版に関する質問を分かりやすくまとめました。最新データをご覧ください。
英語学習者が最も混同しやすいのが、「How was it?」と「How did it go?」の使い分けです。どちらも日本語に訳すと「どうだった?」になりますが、ネイティブの脳内では明確にフォーカスしている対象が異なります。
「How was it?」は、出来事やモノに対する「主観的な感想・状態(What was your impression?)」を尋ねる表現です。映画、食事、旅行など、相手がそれをどう感じたか、楽しかったかどうかを知りたいときに機能します。
対して「How did it go?」は、物事の「プロセスや結果・進行状況(What was the outcome?)」に焦点を当てています。面接、試験、商談、手術など、「うまくいったのか、失敗したのか」という成否や成り行きを気にかける場面では、How was itではなくHow did it goを使うのが自然です。
表現ニュアンス・焦点最適なシチュエーション編集部の見解・実務アドバイスHow was it?主観的な感想、状態、体験の質映画、レストラン、休暇、コンサート「楽しかった?美味しかった?」と共感を求める日常英会話の基本形。How did it go?成否、進行状況、具体的な結果採用面接、プレゼン、試験、医療処置相手が挑戦したことに対して「結果はどう転んだ?」と案じる際に必須。How did you find it?客観的・知的な評価、所感読んだ本、新しい職場環境、専門講義イギリス英語圏で頻出。「どう思いましたか?」という丁寧なニュアンス。How's everything going?直近の全般的な進捗・近況プロジェクトの進捗確認、同僚への挨拶単発のイベントではなく、継続している案件や生活全般を尋ねるのに最適。