初めて訪れる人が最も警戒すべきは、「大盛り」の注文です。ろかーれの基準において、「普通盛り」は他店の大盛りから特盛りに相当します。安易な気持ちで大盛りを頼むと、テーブルに届いた瞬間、そのフードファイター級の威容に言葉を失うことになります。
しかし、万が一食べきれなくても焦る必要はありません。店内には持ち帰り用のパック(タッパー容器)が用意されており、スタッフに声をかければ快く対応してもらえます(容器代は数十円程度)。この持ち帰りシステムが確立されているからこそ、女性客や家族連れでも安心して名物料理を注文できるのです。
「残したらどうしよう」と不安な場合は、まずグループでシェアしながら食べるか、最初から食べきれなかった分を自宅の夕食や翌日の楽しみにする心づもりで挑むのが賢明です。冷めても濃厚なソースの美味しさは損なわれないため、自宅で温め直して食べるのも常連客の間では定番の楽しみ方となっています。