リバークルーズを運営する主要会社「シンガポール・リバー・クルーズ(Singapore River Cruise)」のメイン乗り場は、MRT(地下鉄)のクラーク・キー駅(Clarke Quay Station)から徒歩約5分、またはフォート・カニング駅(Fort Canning Station)から徒歩約5分の場所に位置する「クラークキー・ジェッティ(Clarke Quay Jetty)」です。巨大なショッピングモール「クラーク・キー・セントラル」の目の前、川沿いのプロムナードに受付カウンターと桟橋が設置されています。
ここで旅行者が混同しやすいのが、「リバークルーズ」と「リバータクシー」の違いです。
- リバークルーズ(周遊観光船):約40分かけて名所を巡り、元の乗り場に戻ってくる観光専用ボート。解説ガイド付きでマリーナベイを一周する。
- リバータクシー(水上交通):地元通勤者や移動客向けの片道運行ボート。指定された乗降ポイント間を短時間で移動する目的で利用され、観光解説や長時間のベイ周遊は含まれない。
マリーナベイの夜景や名所を余すところなく楽しみたい場合は、移動用のリバータクシーではなく、必ず周遊型のリバークルーズを選択してください。