日本発のオリジナル作品が世界的評価を確定させた象徴と言えるのが『今際の国のアリス』だ。主演を務める山﨑賢人の鬼気迫る演技と、極限状態で繰り広げられる「ゲーム」の緊張感は、国内のみならず欧米やアジア圏の観客をも完全に魅了した。
生と死の狭間で繰り広げられるスリリングなアクションと重厚な人間ドラマは、日本特有のコンテンツ力が世界基準のクオリティに昇華されたことを裏付けている。日本発コンテンツが世界のトレンドランキングの上位を常連化させた功績は極めて大きく、今後の国内発オリジナル企画への期待を大きく押し上げている。