ネット上で囁かれる無数の噂や、テレビ番組で誇張されがちなプライベートの奇行。しかし、その裏側には知られざる長男・次男をはじめとする子供たちへの深い愛情と、音楽活動や執筆活動で見せるアーティスティックな一面が存在する。
「弾き語りのライブをやると、客席に数人しかいないこともある。でも、そこで歌う曲も漫才のネタ作りに全部繋がってるんです」。テレビカメラの死角で見せる彼の真剣な眼差しは、画面越しの「ダメ男」のイメージを一新させる。破天荒でありながら繊細。そのギャップこそが、彼が長年にわたり愛され続ける最大の理由なのだ。