心を許し合った2人の仲の良さは、単なる「学校の友達」の枠を大きく超えていました。当時、沖縄から上京して一人暮らしをしていた新垣結衣の自宅マンションに、多部未華子が頻繁に遊びに行き、そのままお泊まりを繰り返していたエピソードはファンの間でも有名です。
過去にTBS系トーク番組『A-Studio』や日本テレビ系『しゃべくり007』などで語られた証言によると、多部未華子は新垣結衣の手料理を食べたり、一緒にお風呂に入ったり、ひとつのベッドで将来の不安や仕事の悩みを夜通し語り明かしていたといいます。
多部未華子は新垣結衣を「結衣」「ガッキー」、新垣結衣は多部未華子を「みかこ」「多部ちゃん」と呼び合い、休日に渋谷や原宿へ出かけることもありました。世間が抱く「清純派美少女」というパブリックイメージの裏側で、飾らない素顔を見せ合える関係性が、10代の多感な時期にしっかりと築かれていたのです。