2000年代以降、エバラのコマーシャルは「飾らない日常の美味しさ」を表現する実力派俳優たちがバトンを繋いできました。
特に長期にわたってブランドの顔を務めたのが、嵐の相葉雅紀さんです。2016年から「黄金の味」や「すき焼のたれ」のイメージキャラクターに就任すると、少年のように目を輝かせながら肉を味わうナチュラルな姿が世代を問わず大好評を博しました。相葉さんの持つ親しみやすさと清潔感は、週末のバーベキューやホットプレートを囲む食卓の楽しさと見事にシンクロしていました。
続いて、個性派俳優として確固たる地位を誇る濱田岳さんもエバラのCMで抜群の存在感を放ちました。どこかコミカルで愛嬌のある食べっぷりと豊かな表情の演技は、「タレひとつでいつものお肉が劇的に美味しくなる」という説得力を視聴者にストレートに届けました。
そして現在、エバラの顔として定着しているのが瀬戸康史さんです。「プチッと鍋」や「なべしゃぶ」をはじめとするシリーズで爽やかなエプロン姿を披露し、忙しい現代の共働き世帯や若年層に向けて、手軽で本格的な料理の楽しさを提案し続けています。