夫婦関係の変化は、彼らが手掛けていたビジネスにも大きな影響を与えた。その代表格が「二代目みきママの餃子」である。実店舗の運営や通販事業、イベント出店など、一時はフードビジネス業界で注目を集めたこの餃子ブランドは、実質的にはやパパが現場や運営の舵取りを担ってきた経緯がある。
離婚に伴い、ブランドの立ち位置や事業形態は段階的に見直された。現在ではかつてのような大々的な夫婦協業体制からはシフトし、それぞれの事業テリトリーが明確に整理されている。外食産業の浮き沈みが激しい昨今、餃子ビジネスで培ったノウハウは、はやパパ自身のシングルファザーとしての自立や新たな事業展開の糧となっているようだ。