えんどう豆は収穫後すぐに糖分がデンプンに変化し、硬くなって風味が落ちてしまうデリケートな野菜です。すぐに使い切れない場合は、購入したその日のうちに適切な保存処理を行いましょう。
長期保存に最適なえんどう豆冷凍保存方法には、2つのアプローチがあります。
【方法1:生のまま冷凍(おすすめ・手軽)】
さやから出した豆をサッと水洗いし、ペーパータオルで水気を完全に拭き取ります。ジッパー付き保存袋に重ならないように平らに並べて入れ、空気を抜いて冷凍庫へ。調理時は解凍せず、凍ったまま炊飯器に入れたりスープや煮物に投入して加熱します。
【方法2:固茹でしてから冷凍(色味キープ)】
塩分濃度2%の熱湯で固め(1分程度)に下茹でし、冷水で急冷せずに冷ました後、しっかり水気を切ってラップに小分けして冷凍します。すでに火が通っているため、炒め物やサラダのトッピングに手早く使いたいときに便利です。
どちらの方法でも約1ヶ月間は美味しさを保つことができます。