Q1:レンジフードを回すと玄関ドアが重くなる現象はパッシブキッチンで防げますか?
A1:はい、同時給排気型レンジフードや差圧感応式給気口を適切に設計することで防げます。排気量に見合った新鮮空気を確実に給気するルートを確保すれば、室内の負圧化は完全に解消されます。
Q2:アイランドキッチンはパッシブハウスの間取りに向いていませんか?
A2:不向きではありませんが、壁がないため油煙やニオイが拡散しやすい特性があります。IHヒーターの採用、整流板付きフードの設置、下がり天井による気流コントロールなどを組み合わせる対策が必須です。
Q3:一般的なキッチン設備と比べて導入費用はどのくらい高くなりますか?
A3:特殊な同時給排型フードや連動給気口、断熱性の高い窓の採用により、標準仕様に比べておよそ30万〜80万円程度のコストアップが目安となります。