西園「パンダのもり」におけるジャイアントパンダの観覧は、園内で最も高い熱気と混雑を見せるエリアです。土日祝日のピークタイムには、観覧待機時間が60分〜90分以上に達することも珍しくありません。
ここで極めて重要なルールが、「パンダ観覧列の受付終了時間」です。動物園全体の閉園は17時ですが、パンダの観覧受付は混雑状況に応じて15時30分〜16時00分頃に繰り上げ終了されます。午後の遅い時間帯に向かうと、たとえ入園していても列に並ぶことすらできず観覧を断念せざるを得ないケースが多発しています。
効率的に園内を巡るモデルルートとしては、以下の2パターンが推奨されます。
- 午前パンダ集中ルート(所要時間:約3〜4時間):
9:15 弁天門到着 → 9:30 開園と同時に「パンダのもり」へ直行(待ち時間20〜30分程度) → 西園のハシビロコウ・キリン等を観覧 → いそっぷ橋を渡り東園へ移動 → ホッキョクグマ、アジアゾウ、ゴリラを鑑賞 → 正門から退園。 - ゆったり午後周遊ルート(所要時間:約2.5時間):
13:30 正門から入園 → 東園の人気動物を効率よく周遊 → 14:45までに西園「パンダのもり」の列に接続 → 16:00前に不忍池周辺を散策しながら弁天門から退園。