2026年版『ズートピア』キャラをプロ級に描く極意!ジュディ&ニックの再現度を高める神イラストテクニック完全解説

2026年版『ズートピア』キャラをプロ級に描く極意!ジュディ&ニックの再現度を高める神イラストテクニック完全解説

2026年版『ズートピア』キャラをプロ級に描く極意!ジュディ&ニックの再現度を高める神イラストテクニック完全解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

ディズニーアニメーションの神髄は「アイ・コンタクト(視線の誘導)」と「形状の伸縮(スクワッシュ&ストレッチ)」にある。イラストという静止画においても、この原則を応用することでキャラクターが今にも喋り出しそうな臨場感が生まれる。

ハイライトの入れ方一つで、キャラクターの感情は劇的に変わる。ジュディの大きな紫色の瞳を描く際は、黒目の上部に大きなメインハイライトを置くだけでなく、下部に瞳孔の色を透過させた強い環境光(反射光)を入れること。これによってガラス玉のような透明感と生命感が宿る。

また、喜怒哀楽を表現する際は、顔のパーツを極端に縮めたり伸ばしたりする思い切りが必要だ。驚いた瞬間は瞳孔を小さくし眉を限界まで上げる。笑顔の時は頬が押し上がって目元がキュッと狭まる。リアルな動物の骨格にとらわれすぎず、感情の動きに合わせて形態を崩す勇気を持とう。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。