宮川大輔のお祭り企画において、キラキラ演出が炸裂した放送回は例外なく「神回」としてファンの記憶に刻まれています。彼の身体をそこまで追い込んだのは、世界各地に実在する規格外にハードな祭りでした。
代表格として挙げられるのが、急勾配の芝生の崖を転がる巨大チーズを命がけで追いかけるイギリスの「チーズ転がし祭り」や、ぬかるみに足を取られながら激走する泥系のお祭りです。どれも想像を絶する筋力と心肺機能を要求されるため、ゴール直後に宮川は呼吸を乱し、立っていることすらできなくなります。
カメラに向かって必死にコメントを残そうとしながらも、突如として表情が青ざめ、「あかん……!」と口元を押さえた瞬間に発動するキラキラエフェクト。極限の緊張感と、あまりにも可愛らしいエフェクトのギャップが生み出すカタルシスは、お茶の間に凄まじい爆発力をもたらしました。