かつて週末になると家族連れやペット連れの買い物客で賑わい、異国情緒あふれる街並みに笑顔があふれていた敷地は、現在すっかり静まり返っています。
営業終了へ向けたアナウンス以降、定期借家契約が満了したテナントから順次店を畳み、最終的には全館の商業営業が停止状態となりました。敷地を取り囲むゲートや案内看板には閉鎖を知らせる告知が掲出され、南千歳駅の連絡歩道から見渡せる広大なパーキングエリアも、往時の賑わいが嘘のように閑散とした風景が広がっています。
地元自治体や関係者による定期的な巡回・保安管理は継続して行われていますが、広大なオープンモールが静寂に包まれる様子は、南千歳駅を利用するビジネスパーソンや旅行者にとっても時代の移り変わりを痛感させる光景となっています。