耳が湿っている状態には、アポクリン汗腺の性質による生まれつきの「飴耳体質」と、皮膚の炎症や感染症によって生じる「病的な湿り気」の2つの側面が存在します。体質であれば過度にいじる必要はなく、入口付近を優しく拭き取る程度のケアで十分です。
一方で、痛み・痒み・異臭・急激な液体の流出を伴う場合は、耳掃除の摩擦やイヤホンの多用による炎症が疑われます。耳の皮膚は極めて繊細だからこそ、違和感を覚えたら無理に自分で解決しようとせず、早めに耳鼻咽喉科の専門医に相談して清潔で健やかな耳内環境を整えていきましょう。 (出典: 耳 が 湿っ てる(Yahoo!ニュース))