Etc2.0は本当に必要?従来型との違いと2030年問題の真相

Etc2.0は本当に必要?従来型との違いと2030年問題の真相

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ETC2.0車載器は、連動させる機器や設置環境によって選ぶべきモデルが異なります。主に3つのタイプに分類されます。

1. ナビ連動型(最も情報恩恵を受けられるタイプ)

社外ナビ(パイオニア・カロッツェリア、パナソニック・ストラーダ、ケンウッドなど)や純正ナビとケーブル接続して使うタイプです。ITSスポットからの静止画情報や迂回ルートの指示がカーナビの大画面に鮮明に表示されます。ナビとの適合型番を揃える必要がありますが、ETC2.0の機能をフル活用したい方に最適です。

おすすめモデル:パナソニック「CY-ET2010D」、パイオニア「ND-ETCS2」など、主要ナビメーカーの連動専用モデル。

2. 発話型・単体利用タイプ(ナビを選ばず手軽に導入)

車載器本体またはアンテナ部にスピーカーが内蔵されており、音声のみで渋滞情報や安全運転支援情報を案内してくれるタイプです。ディスプレイオーディオを使っている方や、スマートフォンナビをメインにしている車でもETC2.0の割引や音声サポートを受けられます。

おすすめモデル:古野電気「FNK-M100」、デンソー「DIU-A011」など、信頼性の高い単独動作モデル。

3. スマホ連動型(Bluetooth接続タイプ)

車載器とスマートフォンをBluetoothで接続し、専用アプリを通じて画面上に規制情報やルート案内を表示するタイプです。手頃な価格でナビ連動に近い視覚的サポートを得られるため、ディスプレイオーディオ派のドライバーから支持を集めています。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。