SNSやオンラインコミュニティ(Reddit、X、知恵袋など)を分析すると、日本人の英語学習者が抱くイメージと、実際の現地での使われ方にいくつかのギャップが存在することが分かります。
英語圏のSNSでは、InstagramやTikTokの投稿キャプションとして「Good times with good people.」というフレーズが膨大な数投稿されています。これは定型句として機能しており、「気兼ねない仲間と過ごした気取らない時間」を表す定番のラベルとなっています。
一方で、現地の日常会話を調査すると、短文で「Good times.」とだけ発言された場合、文脈の約3割は皮肉や苦笑交じりの回想として使われているという観察データもあります。文字面だけで「楽しかったんだな」と真に受けてしまうと、相手の自虐ジョークや愚痴のニュアンスを聞き逃してしまうリスクがあるため注意が必要です。