東海大会への出場権を手にすることは、陸上王国である東海ブロックにおいて極めて高いハードルです。本大会の参加資格 エントリーリストに名を連ねるためには、各県中学校体育連盟が定める厳正な選考基準をクリアしなければなりません。
選考の軸となるのは、7月上旬に開催される全日本中学校通信陸上競技大会の各県大会、および7月下旬の各県中学校総合体育大会(県総体)です。各県において原則として上位6名(リレーは上位6チーム)が東海大会への推薦枠を獲得します。
愛知・岐阜・三重・静岡 代表選手の内訳を見ると、選手層の厚い愛知や静岡が短距離・長距離ともに厚みを見せる一方、岐阜・三重も跳躍や投てき、ハードル種目で全国トップクラスのタレントを輩出しています。4県それぞれが持ち味を発揮し、各県枠6名の計24名で争われる予選から、すでに全中決勝に匹敵するハイレベルな戦いが繰り広げられるのが東海大会の特徴です。