高価なサロン通いを始める前に、まず見直すべきは毎日のバスタイムです。正しい手順を踏むだけで、キューティクルへの負担を劇的に減らすことができます。
まずは入浴前の「プレブラッシング」が欠かせません。クッション性のあるブラシで毛先の絡まりを解き、頭皮の汚れを浮かせておくことで、シャンプー時の摩擦を最小限に抑えられます。
シャンプーの工程では、以下のステップを徹底するのが鉄則です。
1. 38℃前後のぬるま湯で約2分間の予洗い:髪と頭皮の汚れの約7〜8割は予洗いで落ちます。
2. 手のひらでしっかり泡立ててから塗布:原液を直接頭皮につけず、摩擦を防ぐクッションとなる濃密泡を作ります。
3. 頭皮をマッサージするように洗う:毛先同士をゴシゴシ擦り合わせるのはキューティクルを破壊する最大のNG行為です。
4. すすぎ残しゼロを目指す:洗浄成分が残ると頭皮トラブルや毛穴詰まりの原因になります。