Q1:緑園キャンパスへのアクセスは不便ではありませんか?相鉄線の直通でどう変わりましたか?
A1:相鉄・東急直通線(新横浜線)の開業以降、アクセス利便性は飛躍的に向上しました。新横浜駅からは約23分、渋谷駅方面からも直通または簡単な乗り換えで約45分でアクセス可能です。さらに緑園都市駅の改札を出てから徒歩約3分というフラットな立地のため、郊外型大学にありがちなバス移動の手間や遅延リスクがなく、首都圏各地からスムーズに通学できます。
Q2:山手キャンパスはもう完全に使われていないのですか?一般人は入れますか?
A2:大学の通常授業はすべて緑園キャンパスで行われていますが、山手キャンパスが閉鎖されたわけではありません。現在はフェリス女学院中高の教育拠点および学校法人の本部、同窓会活動などで活用されています。敷地内にあるカイパー記念講堂などは歴史的価値が高く、公開行事や宗教行事の際に立ち入る機会が設けられることがあります。
Q3:学食(カフェテリア)は一般の人も利用できますか?
A3:キャンパス内の防犯および学生の安全確保を最優先としているため、平時の食堂利用は基本的に在学生・教職員および大学関係者に限定されています。ただし、大学祭(フェリス祭)や一般公開されるオープンキャンパス、公開講座などの特定イベント開催時には、受験生や地域住民の方も学食の雰囲気を体験できる機会が用意されています。
Q4:少子化や女子大逆風の中で、緑園キャンパスの就職実績に影響は出ていませんか?
A4:依然として伝統的な強みである航空・旅行・ホテルなどのホスピタリティ産業や、金融・保険、ITサービス業界への安定した就職実績を誇っています。緑園キャンパスに集約されたことでキャリア支援課による個別面談がより緻密になり、就職決定率は全国の文系女子大平均を上回る水準を維持しています。