Q1:コンビニで売っている鬼ころしのアルコール度数は何%ですか?
A1:一般的に流通している紙パックの「清洲城信長 鬼ころし」は15度、日本盛の製品は13〜14度程度となっています。一般的な日本酒と同等のアルコール度数があるため、飲みやすさに任せてハイペースで飲まないよう注意が必要です。
Q2:なぜ「鬼ころし」という名前なのに、蔵元ごとに味が違うのですか?
A2:「鬼ころし」が歴史的な普通名詞に由来し、単一企業の独占商標ではなかったためです。愛知の清洲桜醸造、兵庫の日本盛、岐阜の老田酒造店など、各社がそれぞれの仕込み水や米、醸造思想で作っているため、銘柄ごとに味わいは大きく異なります。
Q3:将棋の「鬼殺し戦法」とは何か関係がありますか?
A3:将棋の鬼殺しも日本酒の鬼ころしも、「鬼をも倒すほどの鋭い切れ味・威力」という意味を込めて名付けられたという語源上の共通点がありますが、直接的な商品提携などの関係はありません。
Q4:鬼ころしを飲んで悪酔いしないための対策はありますか?
A4:同量以上の「和らぎ水(チェイサー)」を必ず一緒に飲むこと、ストローで一気に吸わずにお猪口やグラスに注いでゆっくり味わうこと、そして燗酒にして体温に近い状態で飲むことが、悪酔いを防ぐ最も効果的な方法です。