現役社員やOB・OGからの口コミを分析すると、福岡大同青果で働く魅力と、避けて通れないハードな一面が浮き彫りになります。
現場から多く寄せられるポジティブな評価として目立つのは、「自分の仕入れた野菜や果物が街中のスーパーに並ぶ達成感」と「午後の自由時間の多さ」です。早朝4時〜5時台に出社し、朝一番のセリや商談を終えた後は、伝票処理や翌日の手配を済ませて14時〜15時頃に退社するサイクルが基本となります。慣れるまでは体内時計の調整が必要ですが、慣れてしまえば「夕方以降の時間を趣味や家族のために有効活用できる」と語る社員も少なくありません。
一方で、留意すべきポイントとして挙げられるのが「天候による業務量の急激な変動」です。台風や猛暑、寒波などで収穫量が乱れると、価格の乱高下や産地からの出荷調整に追われ、精神的なプレッシャーがかかります。また、ベジフルスタジアムは空調管理された近代施設ですが、市場内を歩き回り現物をチェックする作業が多いため、相応の体力は不可欠です。