2000年代以降、二人はアイドル的な熱狂から脱却し、誰もが認める実力派俳優として確固たる地位を築き上げる。
福山雅治はフジテレビの月9枠で放送された『ガリレオ』にて、偏屈な天才物理学者・湯川学を怪演。劇中での決めゼリフとともに爆発的な大ヒットを記録し、映画化シリーズも含めて自身の代表作へと育て上げた。対する内田有紀も、テレビ朝日系の歴史的大ヒットドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』でフリーランスの麻酔科医・城之内博美役を熱演。米倉涼子演じる主人公・大門未知子の絶対的な相棒として、作品に欠かせない重厚な存在感を放ち続けた。