富士山御殿場口新五合目の真実!2026規制と駐車場・宝永山を徹底検証

富士山御殿場口新五合目の真実!2026規制と駐車場・宝永山を徹底検証

富士山御殿場口新五合目の真実!2026規制と駐車場・宝永山を徹底検証の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

御殿場口新五合目からの登山ルートは、他の3ルートと比較して極めて特異なプロファイルを持っています。以下の比較表は、主要4大ルートの客観的数値をまとめたものです。

ルート名スタート地点標高 / 標高差登り標準所要時間マイカー規制 / 駐車場編集部の見解・評価御殿場ルート約1,440m / 標高差 約2,336m約7.5〜8.5時間規制なし / 無料(約500台)体力面では最難関。一方で静寂性と宝永山アクセスの自由度は最高峰。富士宮ルート約2,400m / 標高差 約1,376m約5.0〜6.0時間規制あり / 水ヶ塚P(有料乗換)最短ルートだが岩場が多く傾斜が急。高山病リスクに注意。吉田ルート約2,300m / 標高差 約1,476m約6.0〜6.5時間規制あり / 富士山P(有料乗換)山小屋・救護所が最多で初心者向け。通行料・予約枠管理が最も厳格。須走ルート約2,000m / 標高差 約1,776m約6.0〜7.0時間規制あり / すばしりP(有料乗換)樹林帯の景観と砂走りが特徴。本八合目から吉田ルートと合流し混雑。

データが物語る通り、御殿場ルートはスタート地点の標高が1,440mと他ルートより約600〜1,000mも低い位置にあります。これは山頂までに登るべき標高差が2,300m以上におよぶことを意味し、北アルプスのハードな縦走登山に匹敵する強靭な体力が求められます。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。