一部のネット掲示板やSNSでは、「付属校出身だから無試験で立教大学法学部に進学できただけではないか」という短絡的な見方が散見されます。しかし、この言説は付属校内部の厳格な学内選考システムを知らない誤解に基づいています。
立教池袋高校から立教大学への推薦基準は、高校3年間の定期試験成績、実力テスト、英語資格試験(英検準1級やTOEIC・TEAP等のスコア)、さらには卒業論文の提出など、多角的な評価指標が課されます。その中でも法学部は経済学部や経営学部と並ぶ人気看板学部であり、学内枠の上位争奪戦は熾烈を極めます。
浮所は高校1年生の冬に「美 少年」の前身ユニットに選抜され、最もレッスンと公演が激化した高校2〜3年生の時期に、評定平均を高くキープし続けました。外部入試と同等、あるいはそれ以上に「日々の継続的な努力」が問われる内部推薦を勝ち取った事実は、紛れもなく本人の地道な実力によるものです。