インターネット上の誤った情報や古い記述に惑わされないよう、現地で適用されているルールと禁止事項を整理します。
第一に、「海浜公園全域で釣りができる」という認識は明白な誤解です。環境保全および遊歩道利用者の安全確保のため、人工海浜(干潟エリア)や突堤の一部は完全な釣り禁止エリアに指定されています。釣りが許可されている護岸エリアにおいても、投げ釣りの制限やコマセ使用のルールが存在するため、現地の案内看板に従うコンプライアンス遵守が求められます。
第二に、愛犬同伴(ペット連れ散歩)の制限です。広場や海辺の遊歩道はリード着用での散歩が認められていますが、環境学習館の館内、および潮干狩り場として区画された砂浜エリアへのペットの立ち入りは衛生・安全管理上禁止されています。「どこでも犬と一緒に遊べる」と思い込んで来園すると行動が著しく制限されるため注意が必要です。