1957年、ノルマンディー地方のチーズ職人フランソワ・ブルサンが設立した小さな工房から物語は始まった。フランスの伝統的なポワヴル(胡椒)チーズに着想を得た彼は、ハーブとニンニクを絶妙なバランスで練り込む技法を開発。こうして誕生したのが、極上のフレッシュチーズブランド「ブルサン」だ。
特に看板商品であるガーリック&ハーブは、一口含んだ瞬間に豊かな香気が広がり、洗練されたフランス料理の精神を家庭の食卓へ一気に手繰り寄せる。従来のハードチーズやプロセスチーズとは一線を画す軽やかな口どけは、瞬く間に美食家たちの間で大評判となった。