使わなくなったiPhoneを自宅に設置し、ペットの様子や留守中の室内を確認する「定点監視カメラ」としての再利用も急速に普及しています。専用のネットワークカメラを新規購入しなくても、優秀な無料アプリを活用すれば数分で遠隔監視システムが完成します。
代表格であるiPhone監視カメラアプリの無料版「Alfred Camera(アルフレッドカメラ)」などを導入すれば、古い端末を撮影ユニット、手元のメイン端末をモニターとして連携可能です。動体検知機能によるスマホへのプッシュ通知や、暗所での撮影をサポートする低照度フィルター、双方向の通話機能まで標準で網羅されています。
iPhoneを見守りカメラとしてリアルタイム運用する際の注意点は、熱対策とバッテリーの保護です。直射日光が当たる窓際への設置を避け、iOSの設定で「80%充電上限」を有効化しておくことで、常時給電に伴うバッテリー膨張リスクを大幅に軽減できます。