放置ブラシで肌荒れ?プロが明かす正しいお手入れと劇的長持ち術

放置ブラシで肌荒れ?プロが明かす正しいお手入れと劇的長持ち術

放置ブラシで肌荒れ?プロが明かす正しいお手入れと劇的長持ち術についての最新情報をご紹介します。

メイクブラシの正しい洗い方を知っているだろうか。間違った洗浄は肌荒れや雑菌繁殖の原因になるだけでなく、愛用ブラシの寿命を著しく縮める。プロが実践する簡単ケア法と乾燥テクニックを押さえるだけで、手持ちのブラシは驚くほど劇的に長持ちする。

まず基本となる洗浄ステップだ。ぬるま湯(30℃前後)で毛先を湿らせ、手のひらや専用シリコンマットの上で洗剤を優しく泡立てる。ここで最も重要なのは、金具(口金)の中に水が入らないようにすることだ。根元の接着剤が水で溶け出すと、深刻な抜け毛の原因となる。毛先に向かって指先で優しく押し出すように汚れを揉み出し、ぬるま湯で濁りがなくなるまですすぐ。

そして最大の勝負どころが乾燥テクニックだ。多くの人がやってしまいがちな「コップに立てて乾かす」行為は絶対NG。水滴が軸をつたい、内部の接着剤を腐食させるからだ。タオルで水気をしっかり切った後、毛先を整え、ブラシハンガーを使って毛先が下を向くように吊るすか、タオルの上に斜めに傾けて陰干しするのがプロの極意だ。直射日光やドライヤーの熱風は毛質を致命的に傷めるため、風通しの良い日陰で時間をかけて乾燥させよう。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。