大阪府高校野球連盟の公式発表によると、2026年の選手権大阪大会は7月上旬に開幕を迎え、約3週間にわたる熱戦が繰り広げられます。大会の主会場となるのは、プロ野球のウエスタン・リーグ公式戦でも使用される大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲)を中心に、南港中央野球場、万博記念公園野球場、くら寿司スタジアム堺など府内主要球場です。
高校野球大阪大会の組み合わせトーナメント表は、春季近畿地区高校野球大阪府予選の成績をもとにシード校が決定された後、6月中旬に実施される抽選会で確定します。大阪大会の特徴は、参加校数が150校前後に及ぶマンモス地区でありながら、全国大会への出場枠が「1」である点です。東西分割される東京や南北に分かれる北海道とは異なり、強豪校同士がノーシードから激突する「死のブロック」が毎年必ず生まれる過酷な仕組みとなっています。
注目の高校野球大阪大会決勝の日程は7月下旬に予定されており、真夏の炎天下で行われる大一番に向けて、各校は投手陣の継投策と野手陣のコンディション管理を綿密に組み立てて挑むことになります。