ガッテン流「レモン丸ごと冷凍術」果汁倍増&皮まで美味しくなる秘訣

ガッテン流「レモン丸ごと冷凍術」果汁倍増&皮まで美味しくなる秘訣

話題沸騰中の ガッテン流「レモン丸ごと冷凍術」果汁倍増&皮まで美味しくなる秘訣について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

Q1:冷凍したレモンの皮が苦く感じることはありますか?苦味の理由と対処法は?
A1:レモンの苦味は主に皮の白い部分(アルベド)に含まれるリモニンやナリンギンに起因します。冷凍することで細胞が壊れ苦味は大幅に分散・緩和されますが、それでも苦味に敏感な方は、すりおろす際に黄色い外皮(フラベド)部分だけを浅く削り、白いワタの部分を残すようにすると、華やかな香りだけを抽出できます。

Q2:切ったあとの使いかけレモンも冷凍保存できますか?
A2:可能です。使いかけのレモンは切り口が空気に触れて乾燥・酸化しやすいため、切り口にラップを隙間なく密着させてからラップ全体で包み、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍してください。輪切りやくし形にカットしてから金属トレイで急速冷凍し、バラ凍結にしておくと少量ずつ使えて便利です。

Q3:輸入レモンを冷凍して皮ごとすりおろして食べても安全性に問題はありませんか?
A3:市販の輸入レモンには防カビ剤(イマザリル、OPPなど)が使用されている場合があります。これらは皮の表面に付着しているため、冷凍前に粗塩をつけてこすり洗いするか、薄めた中性洗剤(食器用・野菜用)で丁寧に洗って流水で十分にすすぎ落とせば、皮ごとすりおろして使用しても安心です。気になる場合は「防カビ剤不使用」や国産の無農薬レモンを選ぶことを推奨します。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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