個人情報流出件数が過去最多を更新!防げない根本原因と被害実態

個人情報流出件数が過去最多を更新!防げない根本原因と被害実態

個人情報流出件数が過去最多を更新!防げない根本原因と被害実態の全貌を詳しく解説してご紹介します。

Q1:利用しているサービスから個人情報が流出したと連絡があった場合、まず何をすべきですか?
A1:まずは対象サービスと同一のID・パスワードを使い回している他社サービスがないか確認し、直ちにパスワードを変更してください。クレジットカード情報が含まれていた場合は、カード会社へ連絡して利用明細を細かく確認し、必要に応じてカードの再発行手続きを行いましょう。

Q2:メールアドレス1件の漏洩でも危険性はあるのでしょうか?
A2:極めて危険です。流出したメールアドレスはダークウェブ上で売買され、精巧なフィッシング詐欺メールや標的型攻撃のリストとして悪用されます。迷惑メールの急増だけでなく、他の流出データと名寄せ(突合)されることで、個人の特定につながるリスクがあります。

Q3:社内からの「内部不正による持ち出し」を防ぐ有効な手立てはありますか?
A3:USBメモリ等の外部記録媒体の利用制限、ファイル暗号化(DRM)、社内ファイルへのアクセスログ取得と定期的な突合分析が有効です。また、退職手続き時のアクセス権限即時剥奪や、秘密保持誓約書の厳格な運用といった労務管理面での対策が欠かせません。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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