葛西臨海公園でバーベキューを行う際、最も頭を悩ませるのが「手ぶらプランを利用するか」「すべて自分たちで持ち込むか」の選択です。2026年時点の最新価格設定と持ち込み規約を整理して把握しておくことが、当日のスムーズな進行と予算管理の鍵となります。
一般バーベキュー広場における手ぶらプランの料金は、1人あたり3,500円〜6,000円前後(区画代・機材レンタル・標準食材セット含む)が相場となっています。肉や野菜の下処理、グリルの火起こしや炭の処理がすべて基本料金に含まれているため、幹事や参加者の負担は劇的に軽減されます。
一方で、食材やアルコールの持ち込みに関しては明確なルールが定められています。都立公園の安全管理基準および衛生管理マニュアルに基づき、以下の制限事項を厳守しなければなりません。
- アルコール持ち込みの取り扱い:アルコールの持ち込み自体は可能ですが、過度な飲酒による騒乱防止のため、ビン類の持ち込み制限や缶・ペットボトルでの持参が推奨されます。また、手ぶらプランに付帯する飲み放題メニューを選択した場合は、グループ全員分の注文が必要となるケースが一般的です。
- 持ち込み可能な調理器具と火気制限:直火(地面で直接薪や炭を燃やす行為)は完全禁止です。持参した脚付きバーベキューコンロやカセットコンロを使用する場合でも、指定された区画内のみで運用し、使用済みの炭は必ず指定の炭捨て場へ完全消火した状態で廃棄する必要があります。
- ゴミの処理義務:手ぶらプラン注文時に配布される専用ゴミ袋を除き、完全持ち込みプランで発生したゴミは原則としてすべて持ち帰りとなります。園内の一般ゴミ箱への投棄は厳格に禁止されているため、大型のポリ袋を持参することが必須です。