ゲームコミュニティにおける実態を調査すると、プレイヤーの間で長年語り継がれているリアルな証言が浮かび上がってきます。
ネット上の攻略スレッドやQ&Aサイトでは、「探しても見つからず数時間マップを彷徨った」「ストーリークリア後にようやく宝箱からポロッと出た」といった声が多数を占めています。特に目立つのが以下の3つのパターンです。
一つ目は「ウォッチランクの壁」です。さくら中央シティやさくら住宅街の裏路地にある封印扉は、ウォッチランクがSやAに達していないと開かない場所が多く、序盤にマップを探索し尽くしたと思い込んでいたプレイヤーが、クリア後に再訪して初めて発見するというケースが後を絶ちません。
二つ目は、バージョンによる仕様差です。妖怪ウォッチ2 元祖 本家 違いにより一部の出現妖怪やサブクエストの受注フラグが異なっているほか、マイナーチェンジ版である妖怪ウォッチ2 真打 追加要素(妖魔特急、あやかし通り、新ダンジョン)によって、アイテムのドロップテーブルや購入手段が拡張されている事実があります。無印(元祖・本家)の感覚のまま真打をプレイしていたり、その逆であったりすることで、情報収集に齟齬が生じていた実態が確認されています。