小出恵介のスキャンダルが公となったのは、2017年6月発売の写真週刊誌『FRIDAY』のスクープ記事でした。報道によると、大阪での撮影期間中、当時17歳の女子高校生(シングルマザー)と飲食店で同席して飲酒におよび、その後ホテルで不適切な関係を持ったとされました。
当時、NHKの主演ドラマ『神様からひと言』の放送開始を目前に控え、多数の映画やCMを抱えていた小出にとって、この報道のダメージは計り知れないものでした。報道を受けて所属事務所(当時アミューズ)は即座に無期限の芸能活動休止を発表。ドラマはお蔵入りとなり、降板に伴う損害賠償額は億単位にのぼると報じられるなど、俳優生命の危機に直面することになりました。
小出自身も直筆のコメントで軽率な行動を深く謝罪し、非を認めたことで、世間からの批判は一気に頂点へと達しました。