2002年に結婚し、音楽界のビッグカップルとして広く知られた小室哲哉との関係は、2026年2月に調停離婚の成立という形で終止符を打ちました。
関係破綻の大きな転機となったのは、2018年に報じられた小室氏の看護師女性との不倫疑惑報道でした。当時、小室氏は「献身的な介護に疲弊した」というニュアンスを強調して引退会見を開きましたが、KEIKO側の親族や知人からは「長期間にわたり別居状態であり、実際の介護はKEIKOの実家や専門スタッフが主導していた」「生活費の不払いや連絡の途絶があった」という実態が反論として提示されました。
最終的に財産分与や生活費請求などの法的手続きを経て、約19年におよぶ婚姻関係を正式に解消。KEIKOは所属事務所を通じて直筆のメッセージを発表し、「新たな気持ちで一歩を踏み出す」と前向きな決意を表明しました。この離婚劇は、彼女にとって「誰かの庇護下にある病人」から「自立した一人の女性・表現者」へとリスタートを切る重要な分岐点となったのです。