公営水道とは?私設水道・井戸水との違いや料金相場をプロが徹底解説

公営水道とは?私設水道・井戸水との違いや料金相場をプロが徹底解説

公営水道とは?私設水道・井戸水との違いや料金相場をプロが徹底解説の詳細について、専門知識を詳しくお届けします。

Q1:公営水道と私設水道は現地でどう見分けますか?
A1:道路や敷地内の水道メーターボックス(量水器)の蓋を確認してください。自治体の市章や「水道局」の文字が入っていれば公営水道のメーターです。ただし、メーターは公営でも引き込み管自体が私設共有管であるケースもあるため、正確を期すには役所の水道窓口で「給水台帳」と「配水管埋設図」を取得して確認することが不可欠です。

Q2:公営水道の引込工事費用が高額になるケースとは?
A2:敷地前面の道路に自治体の配水本管が埋設されておらず、遠方から本管を延長敷設しなければならないケースです。また、前面道路の交通量が多く夜間工事やガードマンの大量配置が指定されている場合や、舗装が強固な国道・県道である場合も掘削・復旧費用が跳ね上がります。

Q3:井戸水と公営水道は併用できますか?
A3:庭の散水や洗車、トイレの洗浄水として井戸水を使い、台所や風呂などの飲用・身体接触部に公営水道を使う「併用」自体は可能です。ただし、公営水道の配管と井戸水の配管をバルブ等で物理的に直接つなぐ「クロスコネクション(誤接合)」は、井戸水が公営水道の本管に逆流して水質汚染を引き起こす危険があるため、水道法により固く禁じられています。配管系統を完全に分離して施工しなければなりません。 (出典: 公営 水道 と は(Yahoo!ニュース))

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。