Q1:スマートフォンのGoogleマップアプリだけで過去の航空写真を遡ることはできますか?
A1:現在の仕様では不可能です。スマートフォン版Googleマップアプリで遡れるのは地上目線の「ストリートビュー」のみとなっています。過去の航空写真や衛星写真を閲覧したい場合は、パソコンから「Google Earth Pro」を起動するか、Web版Google Earthの「タイムラプス」、あるいは国土地理院の「地理院地図」をスマートフォン等のブラウザから利用してください。
Q2:昭和30年代〜40年代の実家周辺の写真を無料で確認する最善の方法は何ですか?
A2:国土地理院が提供する「地図・空中写真閲覧サービス」または「地理院地図」の利用が最も確実です。1960年代(昭和30年代中盤〜40年代前半)や1970年代の全国空中写真が高解像度でデジタル化されており、当時の家屋の配置まで鮮明に確認できます。費用は一切かからず、登録も不要です。
Q3:Googleマップの航空写真が更新される時期や頻度を事前に知ることはできますか?
A3:更新スケジュールは原則として事前公開されていません。一般的に人口密度の高い主要都市や開発地域は1〜3年程度で更新されますが、雲の発生状況や航空測量の天候条件に左右されるため不定期です。Google Earthの「通知機能」等を利用して、関心のある地域が更新された際にアラートを受け取る設定は可能です。
Q4:昔の住宅地図をインターネット上で無料で閲覧することはできますか?
A4:民間の詳細な住宅地図(ゼンリン等)は著作権および知的財産権の観点から、インターネット上で過去データを全編無料公開している公的サービスはありません。過去の個別の居住者名や詳細な番地を特定したい場合は、最寄りの公立図書館や国立国会図書館の所蔵資料を直接閲覧するか、国土地理院の空中写真と当時の公図を組み合わせて照合するアプローチが一般的です。