Googleマップ「鳩人間」の正体とは?三鷹の不気味集団と現在の見方

Googleマップ「鳩人間」の正体とは?三鷹の不気味集団と現在の見方

Googleマップ「鳩人間」の正体とは?三鷹の不気味集団と現在の見方についての疑問解決ガイドをお届けします。

Q1:鳩マスクを被っている人たちの顔にモザイクはかかっていないのですか?
A1:Googleストリートビューの自動顔認識アルゴリズムは人間の顔を検知してぼかしを入れますが、ゴム製のハトマスクは「人間の顔」と判定されなかったため、モザイク処理をすり抜けてリアルな鳥の顔が鮮明に表示されました。この機械的な判定の隙を突いた点も話題となった要因の一つです。

Q2:現地に行けば今でも鳩人間に会えますか?
A2:いいえ、会えません。これは2013年5月にデイリーポータルZがストリートビュー撮影車に合わせて実施した一度きりの突発的な企画です。普段の玉川上水緑道は、武蔵野の自然が残る静かで落ち着いた散策路です。

Q3:なぜ三鷹・武蔵野市のエリアが選ばれたのですか?
A3:当時、Googleストリートビューの自転車撮影隊(トライク)が井の頭公園や玉川上水周辺の遊歩道を巡回撮影しているという目撃情報があったためです。撮影ルートを予測しやすかったことや、緑豊かな遊歩道がシュールな光景にマッチしたことが理由に挙げられます。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。