登録したいスポットが数十件から数百件におよぶ場合、1件ずつ手動でピンを立てるのは骨の折れる作業です。そこで威力を発揮するのがスプレッドシート連動インポート機能です。
「スポット名」「住所(または緯度・経度)」「カテゴリ」「備考」などをまとめたGoogleスプレッドシートまたはCSVファイルを用意し、レイヤーパネルの「インポート」をクリックして対象ファイルを指定するだけで、数百箇所のピンが一瞬で地図上にプロットされます。営業リストの可視化やチェーン店舗の一覧マップ作成など、データドリブンなマッピング作業を劇的に短縮できるテクニックです。
あわせて押さえておきたいのが、セキュリティを守るGoogleマイマップ非公開設定です。共有設定のデフォルトではリンクを知っている人のみがアクセスできる状態になっていますが、個人情報や社内機密情報を含むマップを扱う際は、共有範囲を「制限付き(指定したGoogleアカウントのみ)」に設定しておくことで、第三者への意図しない情報流出を確実に防ぎます。